虐待サバイバーちゃん☺︎

虐待。レイプ。ネグレクト。精神疾患。自〇傷

恩がある人を許したい

 

私は恩がある人に大きく裏切られました

何回もです。その度にやめてほしいと何回も言ったけど何回も裏切られました

 

それで病気が悪化しました

でもその人のおかげで救われた部分もあるから本当は許したいけど謝ることすらまともにしてくれないから許せないです

許したいけど舐められていることもわかっているから許したくないです。

恩があるからこそ酷いことをされた時酷く恨むと許すことが難しくなります

大好きだからこそです

でも一線を超えたら誰だって許せないことくらいありますよね

むかつきますこっちは苦しいのにニコニコしていて

何も反省してなくて病気を背を和せてよくそんなにニコニコできるなあと

ただ謝って欲しかっただけなのになあと

もう生きるの疲れてきましたね〜

殺人と自殺は紙一重

 

犯行当時19歳の少年が死刑になった

当たり前に人を殺めるのは絶対に絶対にダメです

少年の記事を読んでいると劣悪な生育環境、学校でのいじめ、望まない就職先への就職など精神的に疲労が溜まる環境で育ったみたいです。

 

この記事を見て思ったのは私と環境が似ているなと。

ある記事では複雑性PTSD愛着障害などもあると書いていました。私と同じ病名です。

彼と私の差は自分を傷つけているか他人を傷つけたかの違いかなと思いました。

犯人を擁護する気は全くないですが。

今までの殺人事件の中にも家庭環境が悪かった殺人犯が結構いた印象です。

少年の非行も家庭環境が一つの要因として絡んでいると言われています。

 

もしどこかで犯人に手を差し伸べる人がいたら、もし誰か助けてあげていたらそもそも人を殺めずに済んだのかなと思います。

 

ここでタイトルの話ですが犯人と年齢もおそらく育った環境も病名もほとんど同じの私と犯人でなんでこのような差が生まれるのか。

 

この差は刃を相手に向けているか自分に向けているかの違い何かなと思います。

私は自傷行為もしますし自◯願望もあります。

なので殺めるとしたら自分です。

でも少年はそれが関係のない家族になってしまった。

 

当たり前にこの病名の人みんなが攻撃的なわけではないですしほとんどの人は穏やかです

でもその刃が自分ではなく他人に向いた時こうなってしまうこともあるのかなと少し考えさせられました。

虐待サバイバーの私の性格がねじ曲がってる件について

 

今日は12月30日年末です(⌒∇⌒)

普通に独りぼっち。(笑)

 

今日は虐待サバイバーの生きづらさについて書きます。

正し明確な精神疾患の症状ではなく性格的な所などを書きます。

 

虐待を受けると性格がゆがむ理由は本来家にいれば学べる人間の基本が

学べないからです。

例えば悲しいことがあったとき養育者に慰めてもらって悲しみへの対処をしてそれをだんだん自分一人でできるようになっていきます。

その他にも細かいことで言えば箸の持ち方やマナーの部分、他の人との関わり等。

いろんな支障があります。今回は私の場合をお伝えします。

 

①ごめんなさい、ありがとうが正しく使えない。

自分が悪いことをした際に謝罪をするのが基本だと思いますが、家では殴られるのが嫌で謝っていました。相手に非がある場合でも必要以上に謝ってしまいます。

ありがとうも適切に使えないため過剰な感謝になっていることがほとんどです。

謝罪や感謝はやりすぎると相手を馬鹿にしているように聞こえるらしく今も直そうとしているところです。

 

②過剰な警戒

常に恐怖に怯えて生活していたため今でも日常生活でビクビクしていることが多いです。特に初対面の人は女性でも男性でも怖くてたまらないです。

体が動かなくなってしまうことがいまでもあります。

 

③攻撃

これはどういうことかというと男性に特にひどく怯えている私は男性に対して自分の身を守ろうとして理由なく攻撃してしまうことがあります。

自分の身を守ろうとしてやってしまいますが相手からしたら迷惑でしかないのでやめなければと思っています。

 

今回はこの辺で!

また過去の投稿をたまに修正して更新しなおしているのであんま誰も見てないだろうけどよかったら見てみてね!

虐待されて大人になった人はこんな人

 

虐待サバイバーとは虐待されて育った人

という意味です。私もそれです。

今日は虐待サバイバーがもつハンデについて簡単にまとめます。

 

まず精神疾患

複雑性ptsd解離性障害、鬱等様々な精神疾患を持っています。(寛解したものは書いてません)

この病気による生きづらさはもちろんありますがこういうのはネットで調べたら沢山出てくるので一旦書きません。

 

 

虐待サバイバーのハンデ。

①男の人(場合によっては大人が怖い)

私はレイプされたことがきっかけで男の人、場合によっては大人そのものが怖いです。

ひどい時は男の人とすれ違うことすら怖くて引きこもってました。

場合によっては大人、年上の人が怖く女の人でも怖いです(母親にも虐待されているため)

 

②幼少期の低栄養による知的障害

私は知的障害を持っていますがそれがわかったのが10代後半。ただ小さい頃からそうだったわけではなく小さい頃の話を聞いた医者はおそらく幼少期の低栄養が原因だろうと言っていました。

 

③世間知らず

箸の持ち方、正しい感謝のタイミング、謝罪のタイミング、最低限子供でもできるマナー、周りの子との接し方等親から習うはずもないので小学校に上がったタイミングで学びます。特に人との接し方や感謝、謝罪の仕方は親との接し方が不適切だったため未だに周りの方に注意されます。

(例:無意味に謝る、感謝する場面がおかしい、人との適切な距離感が分からなく近づきすぎる、警戒しすぎる、意味無く攻撃する)

 

④加害者、被害者の関係を望む

私の場合これが厄介で自ら被害者の立場にいる事を望みます。嫌なことされているのにその人といたりしてあえて加害者、被害者の関係性を望んでいます。

単純に幸せだといつか大きな裏切りがとかそもそも幸せになったらダメだと思っているので苦しいくらいの関係性でいることが多いです。

(被害者でいることを望んでいますが楽なわけでも嬉しいわけでもないです。苦しいしストレスなのに望んでしまいます)

 

 

細かい事言うともっとありますがとりあえずここら辺にしておきます。

もし疑問、質問などあればお気軽にどうぞ!!

見てくれてありがとう!!

虐待という犯罪の現実

虐待を受けたことがない人は本当に日本で起こっている虐待の現実に気づいていないと思う

虐待が実際どんなものなのか書いてみる。

 

①殴る蹴るは当たり前

殴る蹴る蹴るは当たり前です。物で殴られたりもあります。

ただこういう親の特徴として外面がいいと言うのがあるので周りの人にバレないような場所に痣を作ってきます。(お腹、背中、二の腕、太もも等)

 

②暴言のレベルが高い

市ねとかよりもっと気づつくこと言われます(例-お前を産んだのが人生で1番のミス、お前がここにいる意味ある???等)

 

③ご飯が不健康

基本カップ麺か菓子パンたまに親が1週間とか出ていく時お金は置いて言ってくれますが基本足りません。なので給食費が払われている時は給食食べたり友達にお菓子もらったりしてました。ご飯が食べられない日もザラにあります。

 

 

今回はここらへんで終わりにしておきます。

また今度虐待の現実をもう少し深掘りします

みてくれた方ありがとうございます。

 

今日は世間はクリスマス

今日は2023/12/25世間はクリスマス

わたしはひとりぼっちで過ごす

体調が悪い、なにやってんだろうって気持ち

本当は楽しく過ごしたいのにな

なんで上手く人と関われないんだろう

もしあんな事が起きなければもしもう少し違ってたらそう思うけどしょうがなくって

どうしようもない

生きていたくない

虐待

虐待から逃げても何から逃げても嫌な記憶からは逃れられない

記憶っていうより再体験だから

虐待され続けてる

眠れない

嫌な記憶が思い出されるのが嫌だからODして記憶飛ばして何とか何とか生きていく毎日

もう頑張りたくない